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筒井学が見つけた「森の小さな主役たち」#10
赤城自然園では新たにスタートした " 筒井学が見つけた「森の小さな主役たち」 " 園内で出会った昆虫をはじめとする多様ないきものたちの姿を、写真とともにご紹介していきます。
今週は、どんな生き物に会えるでしょう?筒井学のレンズがとらえた、季節ならではの小さな命の表情をお届けします。
羽化直後のトラガに出会いました。昼間に飛び回り撮影しにくい蛾ですが、シャッターチャンスに恵まれました。 
トラガ
アカシジミの真新しい個体が、カエデの葉の上でじっとしていました。梅雨入りの頃に現れるチョウです。

アカシジミ
5cmほどに成長した、ヒメヤママユの終齢幼虫を見つけました。春に孵化した小さな幼虫が、ようやく老熟期を迎えます。

ヒメヤママユ幼虫
アシナガムシヒキ は「バンザーイ」なのか「お手上げ」なのか、このポーズが特徴的です。ムシヒキアブの一種です。

アシナガムシヒキ
シロオビナカボソタマムシが、キイチゴの葉を食べていました。体長が1cmほどの小さなタマムシです。

シロオビナカボソタマムシ
コナラの幹では、クリアナアキゾウムシが目立ちます。

クリアナアキゾウムシ
ヤマボウシの花を訪れたキイロトラカミキリ。低木の白い花を訪れる姿が目立ちます。

キイロトラカミキリ
仲良くキノコをかじるミヤマオビオオキノコがいました。梅雨時期になると活発になります。

ミヤマオビオオキノコ
アカスジキンカメの新しい成虫が目立ちます。緑と赤の配色とデザイン性にセンスを感じます。

アカスジキンカメ
雨上がりは、生垣のクモの網が目立ちます。トンネルを覗き込むとクサグモの幼体が外を伺っています。

クサグモの幼体
ナナフシ橋で見慣れないクモを見つけました。調べてみるとマダラスジハエトリのオスでした。樹上性のハエトリグモの一種です。ナナフシ橋は木から落ちた様々な虫たちと出会えるポイントです。

マダラスジハエトリのオス
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[お知らせ]
今年度から始まった、筒井学さんのプログラムです!
※どちらも予約制です。
[2026年度開園日]
4月~11月(6~11月火曜日定休、祝日は開園)
12~3月 土・日・月曜日(年末年始除く)






































