撮影場所:道標2番付近 続きをみる
筒井学が見つけた「森の小さな主役たち」#11
赤城自然園では新たにスタートした " 筒井学が見つけた「森の小さな主役たち」 " 園内で出会った昆虫をはじめとする多様ないきものたちの姿を、写真とともにご紹介していきます。
今週は、どんな生き物に会えるでしょう?筒井学のレンズがとらえた、季節ならではの小さな命の表情をお届けします。
ミズキの葉裏でエサキモンキツノカメムシのメスが卵を守っていました。飲まず食わずで約10日間守り続けます。

エサキモンキツノカメムシ
葉の上ではマダラホソアシナガバエが目立ちます。スレンダーな美しいハエですが、見かけによらず肉食性です。

マダラホソアシナガバエ
シキンカラマツの花にホソヒラタアブが訪れていました。

ホソヒラタアブ
アワブキの葉先では、スミナガシの幼虫の特徴的な食べ跡が見つかれば、その中に幼虫が隠れています。

スミナガシの1齢幼虫
ウマノスズクサに大きく成長したジャコウアゲハの幼虫が目立ちます。

ジャコウアゲハの幼虫
オカトラノオで目立つヒョウモンチョウはミドリヒョウモンです。

ミドリヒョウモン
翅の裏の模様に注意すると、オオウラギンスジヒョウモンも見つかります。

オオウラギンスジヒョウモン
葉の上にいた小さな蛾はオオナミモンマダラハマキです。この翅の美しさに気づいてほしいです。

オオナミモンマダラハマキ
オカトラノオにモモブトスカシバという蛾が訪れていました。一見してハチのように見えます。

モモブトスカシバ
貯木の上をせわしなく歩く美しいハチは、ホソヨツバセイボウです。

ホソヨツバセイボウ
シモツケの花で、シロテンハナムグリが夢中で花粉を食べていました。

シロテンハナムグリ
やっとノコギリクワガタを見つけました。そろそろ夏が近づいています。

ノコギリクワガタ
貯木の上をムツボシタマムシが歩いていました。1cmほどの渋い美しさがあります。

ムツボシタマムシ
下草の上で、ムネクリイロボタルが目立ちます。

ムネクリイロボタル
クロマドボタルも低いところをよく飛んでいます。メスは変わった姿をしていてめったに見つかりません。

クロマドボタル
オオツノトンボが下草に止まっていました。トンボといってもウスバカゲロウに近いなかまで、幼虫はアリジゴクにそっくりです。

オオツノトンボ
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今年度から始まった、筒井学さんのプログラムです!
※どちらも予約制です。
[2026年度開園日]
4月~11月(6~11月火曜日定休、祝日は開園)
12~3月 土・日・月曜日(年末年始除く)






































