撮影場所:自然生態園 続きをみる
筒井学が見つけた「森の小さな主役たち」#14
赤城自然園では新たにスタートした " 筒井学が見つけた「森の小さな主役たち」 " 園内で出会った昆虫をはじめとする多様ないきものたちの姿を、写真とともにご紹介していきます。
今週は、どんな生き物に会えるでしょう?筒井学のレンズがとらえた、季節ならではの小さな命の表情をお届けします。
林縁の日陰でアキアカネが目立ちます。本来はもっと高い標高で避暑しますが、この先も見られるか観察してみます。

アキアカネ
家の中には入らずに、森林でひっそりとくらす種類です。ゴキブリの多くは森林性です。

モリチャバネゴキブリ
大型で美しい金属光沢のカメムシです。樹皮に口を挿して樹液を吸っていました。

ツノアオカメムシ
雨上がりのオオバギボウシにトゲカメムシがいました。山地性の種類です。

トゲカメムシ
夏を告げるエゾゼミの発生がはじまりました。樹上から「ギーーーーー」という単調な声が聞こえたら、このセミの声です。

エゾゼミ
葉裏でヒメカマキリモドキを見つけました。カマキリモドキは、クサカゲロウなどに近いアミメカゲロウ目の昆虫です。カマキリに似た姿で、カマを使って狩りをする肉食性の昆虫です。大きさは15mmほどです。

ヒメカマキリモドキ
オカトラノオの花に、赤い腹部が目立つハラアカヤドリハキリバチが訪れていました。

ハラアカヤドリハキリバチ
葉の上でオオコシアカハバチの幼虫が目立ちます。チョウやガの幼虫にそっくりですが、ハバチのなかまの幼虫です。

オオコシアカハバチの幼虫
アケビのツルにアケビコノハの幼虫がいました。5cmほどの大きな体にある目玉模様は、とてもインパクトがあります。

アケビコノハの幼虫
トンボ池のほとりでオオムラサキが飛んでいました。追跡すると昆虫館の扉に止まりました。

オオムラサキ
フノジグモが、チダケサシの花で待ち伏せをしてクロヤマアリを捕らえていました。毒々しい色をしていますが、無害のクモです。

フノジグモ
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[お知らせ]
今年度から始まった、筒井学さんのプログラムです!
※どちらも予約制です。
[2026年度開園日]
4月~11月(6~11月火曜日定休、祝日は開園)
12~3月 土・日・月曜日(年末年始除く)






































