撮影場所:散策の小径 続きをみる
筒井学が見つけた「森の小さな主役たち」#15
赤城自然園では新たにスタートした " 筒井学が見つけた「森の小さな主役たち」 " 園内で出会った昆虫をはじめとする多様ないきものたちの姿を、写真とともにご紹介していきます。
今週は、どんな生き物に会えるでしょう?筒井学のレンズがとらえた、季節ならではの小さな命の表情をお届けします。
林縁の下草で赤っぽい小さなキリギリスがいたら、ササキリの幼虫です。

ササキリの幼虫
クワの葉の上にヤマクダマキモドキの幼虫がいました。

ヤマクダマキモドキの幼虫
夏の林のキリギリス、ヤブキリは成虫の季節です。樹上から「シリシリシリ・・・」地味な声で鳴きます。

ヤブキリ
ハルニレの枯れ木に付いた菌糸で、ハネナガウンカ一種の幼虫を見つけました。キノコの汁を吸って成長します。

ハネナガウンカ一種の幼虫
その近くに成虫の姿がありました。体長は5mmほどですが、長い翅が目立ちます。

ハネナガウンカ一種
セミの抜け殻が目立ちます。小ぶりの抜け殻はヒグラシでもっとも目立ちます。

ヒグラシの抜け殻
大型のセミ、エゾゼミが明るい時間帯に羽化していました。

エゾゼミの羽化
ミズキの葉裏に、白いモヤモヤが付いたイモムシが見つかりました。アゲハモドキの幼虫で、白いものは蝋状物質です。成虫の姿はジャコウアゲハにそっくりです。

アゲハモドキの幼虫
木の幹で大きなマイマイガのメスが産卵中でした。卵を産みながら、自身の毛を卵にかぶせて隠します。

マイマイガ
ミスジチョウの2世代目が目立ちます。

ミスジチョウ
羽化して間もない美しいジャコウアゲハのメスが、リョウブの花を訪れていました。

ジャコウアゲハ
レンゲショウマの花に、ヨツスジハナカミキリのペアがぶら下がります。

ヨツスジハナカミキリ
真っ赤な色のアカハナカミキリが目立ちます。

アカハナカミキリ
水色と黒のツートーンカラーが美しいラミーカミキリ。

ラミーカミキリ
木の幹に張り付く姿に「ゴキブリ?」と勘違いされますが、ノコギリカミキリです。

ノコギリカミキリ
樹液ではアオカナブンが目立ちます。全国的に少なくなりつつある美しいカナブンですが、赤城自然園では多く発生します。

アオカナブン
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今年度から始まった、筒井学さんのプログラムです!
※どちらも予約制です。
[2026年度開園日]
4月~11月(6~11月火曜日定休、祝日は開園)
12~3月 土・日・月曜日(年末年始除く)






































