撮影場所:道標5番付近 続きをみる
筒井学が見つけた「森の小さな主役たち」#16
赤城自然園では新たにスタートした " 筒井学が見つけた「森の小さな主役たち」 " 園内で出会った昆虫をはじめとする多様ないきものたちの姿を、写真とともにご紹介していきます。
今週は、どんな生き物に会えるでしょう?筒井学のレンズがとらえた、季節ならではの小さな命の表情をお届けします。
赤く色づいたオスのネキトンボがいました。「ネキトンボ」とは根黄蜻蛉で、翅の付け根が黄色いことに由来します。

ネキトンボ
ナナフシモドキの成虫は、簡単には見つかりませんが、ヤマハギに付いているところをよく見かけます。

ナナフシモドキ
クヌギの枝に紛れて、トビモンオオエダシャクの大きな幼虫がいました。5cmほどもある、巨大なシャクトリムシです。

トビモンオオエダシャク幼虫
イボタノキでは、サザナミスズメの終齢幼虫がいました。透き通るような緑色が美しい体色です。

サザナミスズメ幼虫
カエデの枝先ではクビワシャチホコの幼虫が目立ちます。

クビワシャチホコ幼虫
イモムシの糞にそっくりな姿で、その名もムシクソハムシです。4mmほどの大きさで、拡大すると彫刻を施したような体つきをしています。

ムシクソハムシ
ルリボシカミキリの発生が多く、林内を飛び、貯木の上で見つかります。

ルリボシカミキリ
高いところを飛んでいることが多いのですが、枯れて間もない木にメスが産卵に訪れます。

ヤマトタマムシ
真っ黒なカナブンはクロカナブンです。他のカナブンより遅く発生します。

クロカナブン
コナラの樹液で、カブトムシのペアを見つけました。

カブトムシ
夜行性が強いコクワガタですが、昼間のコナラの幹でペアを見つけました。

コクワガタ
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[お知らせ]
今年度から始まった、筒井学さんのプログラムです!
※どちらも予約制です。
[2026年度開園日]
4月~11月(6~11月火曜日定休、祝日は開園)
12~3月 土・日・月曜日(年末年始除く)






































