撮影場所:お花畑 続きをみる
筒井学が見つけた「森の小さな主役たち」#17
赤城自然園では新たにスタートした " 筒井学が見つけた「森の小さな主役たち」 " 園内で出会った昆虫をはじめとする多様ないきものたちの姿を、写真とともにご紹介していきます。
今週は、どんな生き物に会えるでしょう?筒井学のレンズがとらえた、季節ならではの小さな命の表情をお届けします。
丸いクモの巣(円網)を見つけたら、中心にいるクモを見てみましょう。体長7mmほどのトゲグモは、仮面のような姿が面白いクモです。

トゲグモ
トリノフンダマシは、夕方に網を張って夜にだけ活動します。昼間は葉陰でじっとしています。

トリノフンダマシ
林縁の日陰では、アカトンボのなかま(アカネ属)が目立ちます。翅の先端が黒い種類は園内で3種いますが、一番目立つのがコノシメトンボです。

コノシメトンボ
ナツアカネは、アキアカネのように高所に移動せず、林内で夏を過ごします。

ナツアカネ
アキアカネは高所に移動しますが、標高600mの園内でも、一部が夏を過ごします。
ナツアカネとそっくりですが、胸の黒帯の一部で見分けます。

アキアカネ
森の遊び場の小川では、オニヤンマのオスが頻繁に飛ぶ姿が見られます。

オニヤンマ
アオフキバッタの成虫が目立ち始めました。成虫になっても翅がないように見えますが、よーく見るとちいさな翅があります。

アオフキバッタ
羽化したばかりのオオカマキリの成虫を見つけました。お盆を境に羽化の時期を迎えます。

オオカマキリ
1化目が現れる初夏のタイプは黒色ですが、2化目は黄色みが強い体色になります。かつてはベッコウシリアゲと呼ばれ、別種として扱われていました。

ヤマトシリアゲ(夏型)
マンサクの枝でフトフタオビエダシャクの幼虫を見つけました。枝にそっくりすぎる見事なカムフラージュです。

フトフタオビエダシャク幼虫
シシウドでキアゲハの幼虫が目立ちます。葉よりも、花や果実がお気に入りです。

キアゲハ幼虫
樹液にオオムラサキのオスが訪れました。飛来した直後、パタパタと翅を広げた一瞬が何とか撮れました。

オオムラサキ
コナラの幹では、ノコギリクワガタが点々と張り付いています。

ノコギリクワガタ
園内では少ないミヤマクワガタがやっと見つかりました。

ミヤマクワガタ
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今年度から始まった、筒井学さんのプログラムです!
※どちらも予約制です。
[2026年度開園日]
4月~11月(6~11月火曜日定休、祝日は開園)
12~3月 土・日・月曜日(年末年始除く)






































