撮影場所:シャクナゲ園 続きをみる
筒井学が見つけた「森の小さな主役たち」#18
赤城自然園では新たにスタートした " 筒井学が見つけた「森の小さな主役たち」 " 園内で出会った昆虫をはじめとする多様ないきものたちの姿を、写真とともにご紹介していきます。
今週は、どんな生き物に会えるでしょう?筒井学のレンズがとらえた、季節ならではの小さな命の表情をお届けします。
コバギボウシの花の上でアズチグモがハエを捕らえていました。花で待ち伏せて狩りをするクモです。

アズチグモ
日当たりのよい花畑で目立つ、縞模様の大きなクモはナガコガネグモです。

ナガコガネグモ
林縁に多い、黄緑色のきれいなクモはサツマノミダマシです。本来は夜行性のクモですが、大きな獲物を昼間も食べていました。

サツマノミダマシ
園内で見られる大型のナナフシは、代表的なナナフシモドキ(ナナフシ)と、もう一種エダナナフシがいます。よく似た姿ですが、ナナフシモドキより触角が長いのが特徴です。

エダナナフシ
ツリバナでは、キバラヘリカメムシが目立ちます。カメムシは臭いというイメージが強いのですが、キバラヘリカメムシはリンゴのような匂いがします。

キバラヘリカメムシ
花畑のオミナエシでは、金属光沢が美しいオオセイボウが見られます。

オオセイボウ
通称「ブルービー」で親しまれるルリモンハナバチと出会えたらラッキーです。

ルリモンハナバチ
キンバエ属の光沢も十分美しいと思います。

キンバエの一種
エゴノキの実では、エゴヒゲナガゾウムシが見られます。メスが実に穴を開けて産卵し、オスが傍らで見守ります。

エゴヒゲナガゾウムシ
エゴヒゲナガゾウムシのオスは、顔が牛に似ていることから、ウシヅラヒゲナガゾウムシとも呼ばれていました。オス同士が顔を突き合わせて争います。

エゴヒゲナガゾウムシ(オス)
夏も終盤ですが、ノコギリクワガタは9月頃まで樹液に集まる姿が見られます。

ノコギリクワガタ
トンボ池の淵にあるハンゲショウの葉上では、上陸したモリアオガエルの姿が見られます。

モリアオガエル
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今年度から始まった、筒井学さんのプログラムです!
※どちらも予約制です。
[2026年度開園日]
4月~11月(6~11月火曜日定休、祝日は開園)
12~3月 土・日・月曜日(年末年始除く)






































