撮影場所:アカマツ広場 続きをみる
筒井学が見つけた「森の小さな主役たち」#19
赤城自然園では新たにスタートした " 筒井学が見つけた「森の小さな主役たち」 " 園内で出会った昆虫をはじめとする多様ないきものたちの姿を、写真とともにご紹介していきます。
今週は、どんな生き物に会えるでしょう?筒井学のレンズがとらえた、季節ならではの小さな命の表情をお届けします。
ギンメッキゴミグモが網を張っていました。暗い林内にきれいな円網を作ります。
背面が銀メッキのように輝く姿が名前の由来です。

ギンメッキゴミグモ
トンボ池でルリボシヤンマが産卵していました。水際の朽木や泥の中に卵を産みます。

ルリボシヤンマ
オンブバッタの終齢幼虫が、葉影からひょっこり顔をのぞかせていました。

オンブバッタ
くっきりとした背筋が特徴的なセスジツユムシのオスです。独特なポーズで葉の上に静止しています。

セスジツユムシ
もっともよく見かけるツユムシのなかまです。花の上にいることが多く、花弁が大好物です。

アシグロツユムシ
秋の虫、ササキリはまだ幼虫が多く、成虫が羽化するのはこれからです。

ササキリの幼虫
アブラゼミが、見える場所で鳴いていました。夏が名残惜しく感じます。

アブラゼミ
一見、チョウと間違える姿の蛾がイカリモンガです。昼間に飛び、花にも訪れます。

イカリモンガ
薄暗い林内で白っぽいチョウがいたらスジグロシロチョウです。明るい場所が好きなモンシロチョウとすみ分けています。モンシロチョウは帰化昆虫ですが、スジグロシロチョウは在来種です。

スジグロシロチョウ
コナラの枝先に巨大なクチバスズメの幼虫がいました。秋はイモムシをよく見かける季節です。

クチバスズメ
キセワタの花からせわしなく蜜を吸っていたのがヒメクロホウジャクです。ホバリングしながら蜜を吸う様子はハチドリを彷彿とします。

ヒメクロホウジャク
ヒラタアブの一種が、交尾しながらタンデム飛行していました。上がオスでメスを抱えて飛びます。

ヒラタアブ一種
地面に落ちた、ドングリが付いた枝先が園内で目立ちます。樹上でハイイロチョッキリが産卵し切り落とした枝です。

ハイイロチョッキリが落としたドングリと枝
ハイイロチョッキリは高い枝先にいるので、なかなか姿が見られません。10mmほどのゾウムシの姿をした甲虫です。分類的にはオトシブミ科、チョッキリゾウムシ亜科に属します。

ハイイロチョッキリ
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[お知らせ]
今年度から始まった、筒井学さんのプログラムです!
※どちらも予約制です。
[2026年度開園日]
4月~11月(6~11月火曜日定休、祝日は開園)
12~3月 土・日・月曜日(年末年始除く)






































