撮影場所:セゾンガーデン 続きをみる
筒井学が見つけた「森の小さな主役たち」#22
赤城自然園では新たにスタートした " 筒井学が見つけた「森の小さな主役たち」 " 園内で出会った昆虫をはじめとする多様ないきものたちの姿を、写真とともにご紹介していきます。
今週は、どんな生き物に会えるでしょう?筒井学のレンズがとらえた、季節ならではの小さな命の表情をお届けします。
金属光沢が美しい大きなイトトンボです。水辺に張り出した枝先に、秋が深まったころに産卵します。

オオアオイトトンボ
ナナフシモドキの姿は見られなくなりましたが、エダナナフシは晩秋まで活動する大型のナナフシです。

エダナナフシ
「スゥーイ・チョン」の声で親しまれるキリギリスの一種がハヤシノウマオイです。
林縁の下草や、低木の葉上で見られます。

ハヤシノウマオイ
木に空いた穴を利用して、狩ったイモムシを運び込み幼虫の餌にします。

フタスジスズバチ
長い産卵管を含めると10cmほどの大きさです。木の中にいるキバチ類の幼虫を探り当てて産卵します。

オオホシオナガバチ
普通に見られるシロテンハナムグリによく似ますが、やや小型です。群馬県では絶滅危惧Ⅰ類扱いですから、県内では大変貴重なコガネムシの一種です。

シラホシハナムグリ
秋は新しい成虫が目立ちます。発色がよく大変美しい個体でした。

オオセンチコガネ
夏とは装いが違う秋型です。オレンジ色が鮮やかで、翅を閉じると枯葉にそっくりです。成虫で越冬します。

キタテハ
花よりも樹液を好みます。キタテハと同じく成虫で越冬する身近なタテハチョウのなかまです。

ルリタテハ
秋に目立つシジミチョウです。群馬では越冬できずに死に絶えますが、毎年、温暖地から北上を繰り返します。

ウラナミシジミ
樹皮にそっくりな姿で身を隠します。成虫で越冬し、冬も樹皮で見つかります。

キノカワガ
どこが頭か?反り返ったポーズで威嚇します。この独特なポーズが、いわゆる「鯱(しゃちほこ)」に似ていることが名前の由来です。

シロシャチホコ幼虫
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[2026年度開園日]
4月~11月(6~11月火曜日定休、祝日は開園)
12~3月 土・日・月曜日(年末年始除く)






































